大崎市議会 2019-12-19 12月19日-07号
◎鹿島台総合支所長(熊谷裕樹君) 保健師の方々に回っていただいた時期がそういった11月下旬というお話でございましたけれども、先ほども申し上げましたが、その現地の調査が初動における現地の調査班といったものを組織いたしまして、その被害の状況あるいはその生活の状況であったり、今後の住まいへの再建の方針と、こういったものを確認ということで鹿島台地域出身の職員を中心といたしまして、現地調査班と、地理的な部分でわかりやすいだろうということで
◎鹿島台総合支所長(熊谷裕樹君) 保健師の方々に回っていただいた時期がそういった11月下旬というお話でございましたけれども、先ほども申し上げましたが、その現地の調査が初動における現地の調査班といったものを組織いたしまして、その被害の状況あるいはその生活の状況であったり、今後の住まいへの再建の方針と、こういったものを確認ということで鹿島台地域出身の職員を中心といたしまして、現地調査班と、地理的な部分でわかりやすいだろうということで
指定寄附金1億151万円ほどと、本当に鹿島台地域出身の千田豊治様、大変感謝申し上げるところでございまして、本当に1億円というお金は特に子供たちの未来のために御寄附いただいているという、そういった善意あふれる気持ちに関しましては、本当に敬意、謝意、感謝尽くせないものがあるわけでございます。
こちらの図書館に対する、新図書館も含めた図書購入ということで理解をしているわけなのですけれども、これもふるさと納税、いわゆる寄附、先ほども質疑でございましたけれども、9,500万円ということで、鹿島台地域出身、ジー・オー・ピー株式会社、千田豊治さん、大変な額をいつも御寄附いただいていまして、鹿島台地域だけではなくて、市内一円の子供たちとか、いろいろな活力ある市政の発展のためにということでの現在の使途
9,760万のうち、鹿島台地域出身者の企業様から9,500万ほどを頂戴しております。大半が鹿島台の出身者の方の企業様からということになっております。
また、使用している楽器は、鹿島台地域出身の千田豊治さんの寄附で購入されており、関係各位の御支援、応援とあわせまして、深い感謝を申し上げるものでございます。 それでは、関連しました大綱1点目、音楽が聞こえるまちづくりと方向性でございます。
今後とも、鹿島台地域出身の千田さんでございますので、鹿島台のほうで千田さんとの交流を深めながら、今後も千田さんの意に沿った寄附金の活用ができるように進めてまいりたいというふうに思っております。 ○議長(佐藤清隆君) 佐藤弘樹議員。
◆5番(佐藤弘樹君) 実は、ふるさと納税でこういった小学校や幼稚園や中学校というふうなものだと、私はぱっと思いつくのが鹿島台地域出身の千田豊治様でございます。
昨年度、鹿島台地域出身の千田豊治様から頂戴した指定寄附金を活用して、鹿島台小学校と市内全部の11の中学校に、吹奏楽や音楽授業用の楽器を購入させていただきました。 今回の教育指導奨励経費160万5,000円もその一部を使わせていただくもので、2つの内容を含んでおります。
その2,000万円につきましては、ただいま議員からの御質疑にありましたように、鹿島台地域出身の千田豊治様が経営するジー・オー・ピー株式会社様、それと千田豊治様御本人からの指定寄附金とふるさと納税寄附金、1,500万と500万を合わせまして2,000万ですが、これをいただくことになりました。
これまで鹿島台地域出身の大使がおりませんでしたが、初めて3人の方を委嘱いたしました。おおさき宝大使の皆様には、これまで以上に本市を全国に宣伝していただけるものと確信いたしております。 地域まつり事業について申し上げます。 岩出山地域の政宗公まつりが9月7日と8日の両日、盛大に開催されました。